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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-05-08 第101回国会 参議院 建設委員会 第7号

この当時は、これは宮之原委員も詳しく述べておりますけれども、当時五十年九月二十九日に、「いわゆる信濃川河川敷用地について」という小林長岡市長田中角榮氏とそれから入内島金一三氏の覚書ができたんです、覚書がね。これは長岡市が必要とする用地については長岡市に提供する、当該用地利用計画決定長岡市長に一任という内容です、御存じですね。

上田耕一郎

1982-04-07 第96回国会 衆議院 法務委員会 第11号

市谷なんてもう何十年もいっていない」   ——入内島金一という人知りませんか。   「知らない。聞いたことない」   ——風祭さんは。   「カザマツリ? 知らないよ」 あといろいろありまして、「私に関係ないことだから、もうやめてください。M化粧品で細々と食べてる生活をこわさないでください」。M化粧品というのは神奈川にあるんですが、女性だというと、この人に該当しそうなんです。  

林百郎

1981-04-07 第94回国会 参議院 建設委員会 第4号

この返還訴訟の第二十二回公判で、ことしの一月二十六日、新潟地裁長岡支部法廷で、当時の日本電建代表取締役入内島金一氏がこの鳥屋野潟問題についてこう述べているんです。あの土地はゼロ価格なんです、頼まれたから引き取った、これは法廷での証言です。鳥屋野潟は価格はゼロだと彼は述べているんです。日本電建がこれは自分で買ったんですからね。それでただだと言った。  

上田耕一郎

1980-04-25 第91回国会 衆議院 建設委員会 第14号

資本金最初一千万円、三十六年九月四日には増資して三千万円、昭和三十六年六月ごろ田中先生入内島金一からつくれと言われ、準備し、所在地は当初押見社長の自宅、その後目白台の事務所に移しました。こういう関係新星企業であります。この新星企業宅建業法違反で十七件、いずれも無免許で土地取引を行っていたということで、有罪判決が出ているのであります。  

井上敦

1977-11-15 第82回国会 参議院 建設委員会 第4号

昭和五十年の九月二十五日に田中角榮小林市長が会談して、田中角榮が一晩考えさせてくれと、九月二十六日、田中入内島金一、小林市長、三者会談が行われて、その結果、確認覚書が生まれた。全部一任すると言われたそうです。その後こう書いている。「正面には出なかったけど、長岡市と室町産業の取り分を二分の一ずつにすることも、この直後に決めたんですよ。」

上田耕一郎

1977-11-02 第82回国会 衆議院 建設委員会 第4号

そして田中角榮佐藤昭入内島金一ら十七人の証人申請も行われておりますし、現地検証も問題になってきている段階であります。この裁判進行いかんによっては、まさにこうした疑惑が明らかにされ得る可能性というものは十分あるのであります。もし本当に国会で答弁してきた、この疑惑を晴らした上でとこれを守る気なら、長谷川建設大臣、この裁判の結果を見てからするのが私は至当な行為ではないかと思うのであります。

瀬崎博義

1976-08-18 第77回国会 衆議院 建設委員会 第11号

証人喚問をいま求めるのは、田中角榮橋本登美三郎入内島金一、片岡甚松庭山康徳風祭康彦、この六人の調査を求めたいと思うのです。本委員会後直ちに理事会を開いて、建設委員会において河川敷問題を具体的に調査をすることができるよう、委員長においてよろしく取り計らわれるようにお願いいたしまして、終わります。

柴田睦夫

1976-01-22 第77回国会 参議院 決算委員会 第3号

その後、電建をやめたので、入内島金一氏が社長をしている室町産業に引き継いだと、こう言っております。これは明確な自身の証言でございます。つまり、日本電建田中氏の会社で、当時河川敷の開発をその業務とすることに予定されていた。その日本電建に、かすみ堤締め切り決定した重要な人物である松野氏が退職と同時に入社しました。事実ですよ。そして取締役に就任したわけであります。

加藤進

1975-11-12 第76回国会 衆議院 法務委員会 第3号

安保破棄要求貫徹新潟実行委員会を初めとし、国鉄労働組合新潟地方本部あるいは新潟厚生連労働組合農村労働組合新潟連合会全日本自由労働組合新潟支部新潟医療労働組合協議会日本民主青年同盟新潟委員会新潟商工団体連合会長岡民主商工会、以上九つの団体及び渡辺和幸、真貝秀二小林由市という三名の個人、合計十二名から最高検察庁あてに出されたものでありまして、被告発人田中角榮佐藤昭入内島金一

青柳盛雄

1975-11-04 第76回国会 参議院 予算委員会 第5号

この公共用地を提供するということを決めたのは、九月二十六日の民事訴訟が行われた日に、田中首相と、それから長岡小林市長入内島金一氏と三人が、裁判があるからこそあわてて決めたんですよ。この二十六日のしかし四日前の二十二日に、あなたと小沢さんがこういう画策をしている。そうすると、元凶はあなたと小沢さんじゃありませんか。これは私は非常に大問題だと思うんだ。

上田耕一郎

1975-06-05 第75回国会 参議院 法務委員会 第10号

そして役員の変遷を見ましても、この役員には田中角榮氏の側近ナンバーワンと言われる山田泰司氏、遠藤昭司氏、それからさらには後に入内島金一氏、こういった方々が役員に入っている。一方、東京ニューハウスというこれも幽霊企業だと言われておる会社があるわけですが、その東京ニューハウスは、これは御存じのように日本電建との深いつながりがある。

橋本敦

1975-05-07 第75回国会 参議院 決算委員会 第8号

政府委員磯辺律男君) 先ほど私のほうから申し上げましたのは抽象的に申し上げましたけれども、直接出頭を求め、あるいは面接をすることによっていろいろと聞き取りをいたしましたのは元新星企業社長山田泰司氏、それから室町産業社長入内島金一氏、それから元パール産業社長佐藤昭氏、それから東京ニューハウス社長遠藤昭司氏、その他田中さんの御親族の人たち、全部で約十五、六名になります。  

磯辺律男

1974-12-02 第73回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

その証人としては、木村博保氏、それから、これは越山会役員をしている人なんですが中村浩章氏、室町産業代表として入内島金一氏、そして東京電力のこの用地買収関係した責任者、これだけを証人喚問として申請したいし、またできるだけ早急に委員会を開いて、田中首相の出席を本委員会に求めるべきである、こういうふうに思うのであります。これについて委員長の発言を求めたいと思います。以上です。

瀬崎博義

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